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『DDD』

奈須きのこ氏とて所詮は一介のエロゲ師。
そんな風に考えていた時期が僕にもありました。

まぁ、本に飢えてたので。
一年以上放置してたこの本を手にとってみましたよ。

精神病と悪魔憑きをかけた(かけなくても少なからず関連性のある事象だが)病的な世界という鍋を用意して、
そんな病んだ連中の中に一般人を気取るヤンデル主人公と本物の悪魔を放り込んでじっくりコトコト煮込み。
(もちろん主人公は一般人の枠に収まるほど平常な精神をしていない
最後のスパイスにギャルゲ・ラブコメ的なお約束ヒロインや好敵手とかいてトモを放り込んで高温の油でカラっと揚げました。

そんな無茶な作品。


正直奈須きのこというネームバリューにさほど魅力を感じていなかった私は

→発売前
「講談社BOX?何この厨臭いレーベル」

→発売後・店頭で手にとって
「うわぁーフォントは一般的なのにしてくれよマジ読みにくいって」

→発売後・一月程度
「とりあえず読んでみるか…でもこのサイズだとカバンかさばるよな ―――よしここは積んでる文庫優先で」

→そこから1年以上を経て現在
「くっそ、面白いじゃないか。 あれ3巻は!?3巻出てないのファック!?」

という感じで堕ちました。


まぁ、確かに奈須きのこ氏は一介のエロゲ師なのですが。
それでもこの厨臭い設定(超・褒め言葉)を綿密に構成する能力と、
それを文章として表現する技術には認めざるを得ない。

というか奈須氏はマジ設定大好きっ子だよね。
それも魔術とか人外とかいう中学生が大喜びしちゃう類の。
無論、心は永遠の14歳を自称するさっちんの舌にも大変おいしゅうございました。

とりあえず3巻をハリーハリーハリーハリー!?
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コメント

三巻はいただいた。
     *      *
  *  うそです  +  
     n ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)
      Y     Y    *

とりあえず編集部に手が見送る……手紙送るといいと思うヨ?
ファンレターじゃなくて不安レターとか、不幸の手紙とかそういう類でもいいけど。

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